息子が入居したGHでの問題が山積みだけど…

先月はGHに入居した息子の事で

トラブルや不安が目白押しで

私自身もメンタルを崩すギリギリのところにいました。

 

何とか保ってこられたのは娘二人の存在だったように思います。

(今も危ういですが)

 

娘の前では病んでいない母でいたい

という思いが支えてくれたような…

 

重度の知的障害で自閉症の息子のGH生活は

私が想像していたようには順調に行っていません。

書きだすのも心苦しいのですが

 

他の利用者からの他害

(二度とこんなことが無いようにすると約束はされたが)

 

職員(もう辞めている)からの行き過ぎた支援

(今更そんな報告をされてどうしたらいいのか分からない)

 

自傷行為で顔を腫らす

 

夜中に大声で歩き回り苦情が出る

 

そして体重の減少…

 

もう自宅に帰ってきた方がいいのでは?

 

とまで考えていたところで

通所先の職員さんが顔の腫れがあまりにひどいのを心配し

市の障害福祉課に連絡をしてくれました。

 

保健士さんがすぐに連絡をくれて

息子が安心して生活できるように

 

親、通所先、GH、主治医、保健士障害福祉課)で

連携をとっていきましょう

 

と言ってくれました。

 

今まで自分ひとりで悩んでいたことを相談したり共有できるというだけで

問題が何か解決したわけではないですが

ほんの少しだけホッとしたのは事実です。

 

心配事が山積みでつねに不安な気持ちでいますが

良い方向に前進できるかも…と期待もしています。

 

やっと少し現状をブログに書くことができて

何故だか涙が出そうになっています。